SSSS.DYNAZENON 

円谷×TRIGGERの「SSSS.GRIDMAN」の続編(?)というか、世界観は共有してるっぽいけどその辺の関係がよくわからないまま放送された「SSSS.DYNAZENON」。グリッドマンが好評だっただけに事前の期待は高かったようだが、その感想。

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自分も期待していた人間のひとりなので最後まで見届けたけど、正直に言うと最後までどうもノリきれなかった感じ。毎回のヒキが悪いわけでもないのに話の続きがあまり気にならなかった。

「掛け値なしに面白かった」という人はこの先を読む必要はないが、ダイナゼノンを視聴して自分と似たようなモヤモヤを感じた人は一定数いると思われるので一応今回気が付いてしまった個人的なことを記しておこうと思う。問題は二点あるが、まずひとつ目。


これ、「現代の若者世代」向けの作品ですね。


「それを口にしたら終わり、アニメは卒業したほうがいい」とツッコまれそうだが、現状はまだそうでもない。しかしこうまでハッキリと世代のギャップを俯瞰させられる作品が今後増えていけば自分が楽しめる新作アニメは確実に減るだろう。


※以下、ネタバレ含
[ 2021/06/29 00:18 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

P.A.WORKS 「グラスリップ」 

思うところあって意味がわからないアニメとして有名な「グラスリップ」を鑑賞。評判がアレなので一切腰が引けていなかったといえば嘘になるが、全13話と短めなのでそこまで構えずに観進めることができた。




うん、世間の評価はおおむねその通りだろう。難解なのではなく、あくまで意味不明なので考察はあまり意味がないと思われる。

随所に文学のエッセンスやダビデ・ジョナサンといった匂わせネーミングを散りばめてあるようだが、透子が駆との初対面の際に「ダビデ」と口走ったのが極めて不自然だったように、制作側が「配置ありき」で設定しているのが透けて見えるので「透子がなぜダビデを連想したのか」という当然の疑問も考えるだけ時間の無駄だろう。
[ 2021/04/01 16:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 

一度で全部理解するのは最初から諦めていたので狐につままれる覚悟で観に行った「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。
予想どおり狐につままれてきた。

公開二日目の平日午前中ということもあって空いており、また映画館も換気などの対策が取られていてあまりコロナを気にせずに済んだ。…が、170分という尺でトイレを我慢するためかなり水分制限して臨んだのに開始から15分も延々と宣伝予告映像が続いたのはいただけなかった。





※以下、ネタバレ注意
[ 2021/03/09 20:25 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

TRIGGER 「BNA(ビーエヌエー)」 

人間と獣人が共存する社会での分断と対立をテーマとしたTRIGGERの意欲作、「BNA(ビーエヌエー)」を視聴完了。

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やっぱりTRIGGERは「キルラキル」や「リトルウィッチアカデミア」みたいに主人公の基本属性が「バカ」じゃないと強みを充分に発揮できないと再認識させられる、そんな作品だった。いや違うか。単純に自分が見たいTRIGGERはこうじゃないというエゴなんだろう。しかし正直な気持ちだ。

しかし王道中の王道だった「SSSS.GRIDMAN」は好評で、進歩的でありたいのに保守的な表現の評価ばかりが高いというジレンマが窺える。


※以下ネタバレ含む
[ 2020/07/01 00:07 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

フェアリーゴーン 1クール目 感想 

P.A.WORKSのオリジナル作品「Fairy gone フェアリーゴーン」1クール目完走の感想。

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作画は良好、キャラデザはリアル寄りで個人的に好み、音楽も良く、設定も面白い。
ただ物語の進行は早いとは言えず、1クール終了時点でようやく本題に入る準備が整ったという印象。これだけ丁寧にやれたのは分割2クールだからこそだ。

とりあえず主人公がいつまでも過去に捉われてメソメソしてたら進むハナシも進まなくなるので、マーリヤの成長を念入りに描いてドロテアに馴染ませたのは正解だったと思う。ここは2クール目の堅い基礎になるはずなので、成長後のマーリヤとレイ・ドーンの因縁を軸に、ブレずにひとつ芯の通った展開が期待できる。

以下ちょっとネタバレあり
[ 2019/06/28 01:07 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)