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ガース・ニクス 『古王国記』 

たまには小説も紹介してみようと思い、ガース・ニクス『古王国記』シリーズを推してみる。



『古王国記』とは『サブリエル』『ライラエル』『アブホーセン』の3作からなるファンタジー小説。オリジナル版の発表はハリーポッターよりも早い1995年。ハリーポッター以降、多くの出版社がその人気にあやかろうと続々と出版した海外ファンタジー小説のひとつに紛れてしまった感のある隠れた名作。

文章は難しくはないので子供でも読めると思うが、おそらくハリーポッターよりは若干対象年齢が高め。


「古王国」は科学文明社会と地続きでありながら魔術が息づく土地で、死霊や邪悪な魔術師がうろつく危険な国。その国境は文明社会側の軍によって常に厳重な警備体制がしかれ、通過は厳しく制限されている。
主人公サブリエルは古王国の出身でありながら文明社会側の国家アンセルスティエールの寄宿学校で暮らす女学生だったが、ある日「古王国」で死者を眠らせる魔術師「ネクロマンサー」である父の剣と魔術道具が届けられ、時を同じくして国境付近に出現する死霊の数が激増する。
「古王国」のただならぬ変化と父の安否を確かめるためにサブリエルは単身「古王国」へと旅立つ…。


この辺境にある国境警備隊は科学文明に基づいた国家によって組織された部隊なのでそれなりの近代兵器や装備を持っているものの、国境では古王国側に近付けば近付くほど魔術が効力を増し、火薬を用いた武器の効果が弱まる。そうした経験から銃と共に剣を帯びる国境警備隊は魔術や死霊を目の当たりにしたことのない中央の兵士や将校から時代錯誤と笑われることも。
最前線の兵士が自分の目で見た現実と中央の意識に隔たりがあることも、主人公が危険な異世界へ旅立つことを印象づける導入部分の演出として非常に巧い。


ハリーポッターより上の年齢向けとしたのは世界設定の凝り具合もあるが、一番の理由は行動が常にリスキーであるということ。
もちろんハリーポッターでのホグワーツ入学エピソードのようにワクワクするシーンも多々あるものの、魔術自体が楽しいものではなく恐ろしい力として設定されており、ましてネクロマンサーという主人公の家系は実際に生と死の境に入り込んで実践する特殊な魔術であるため、術の行使には常に死のリスクが伴う職業でもある。

最初から非常に厳しい状況のなか、古王国へ旅立つサブリエルの凛々しいこと。設定へのコダワリ、主人公が女性であること、そして「女性の強さ」を描くあたりが男性作家らしいストーリーになっている。
反対に男性キャラのヘタレっぷりが際立っているが、そこは……もうエヴァンゲリオンの人類補完計画と同じ。強い女性に守られることこそ文系男性のいきつく安心の境地なのだろう。
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[ 2007/12/31 22:16 ] 旧校舎 文芸部室 | TB(0) | CM(2)

小田ひで次 『クーの世界』 

当レビューに再登場する数少ない作家、小田ひで次の作品、『クーの世界』を紹介。

 『クーの世界 / 小田ひで次』(※新装版)
「私は今 私の夢の中にいる!」(作中より)

  (※こちらは廃版の旧単行本バージョン)

前作『拡散』は難解すぎて姪に不評で「わけわかんない」と言われたのを踏まえた上で描いた作品……というわりには充分に難解な作品。

【あらすじ】
思春期のさなかにある主人公「れねい」はある日、夢の中で死んだはずの「お兄ちゃん(=夢の中ではクーと名乗る男)」に出会う。その日かられねいは昼間はいつものように日常を過ごしながらも、夜は毎晩「クーの世界」の夢の続きをみる。
あるときれねいは夢であるはずの「クーの世界」から戻れなくなり、自分のいた現実世界が現実であることの根拠を見失い、夢の迷子として自分の家を探す旅に出る…。
「クーの世界」は現実での友人が別人として現れたり、死んだ人とも会える不思議な世界。そこに棲む人物や生き物はまさに「夢」そのものというべきユニークなキャラクター。当て所ない旅の途中で不思議な人・生き物に出会う…。


先ほど難解な内容と書いたが、正確には難解とというよりヒネクレてる。一見清潔な童話風ファンタジーの中に「小田ひで次の少女愛好と処女信仰」を隠したような素振りで、わざと見つかりやすいように埋め込んで読者の反応を窺っているような、あざといスケベ心を感じる(褒め言葉)。自覚的にやってるのが変態っぽくて良い。

キャラクターを何かのシンボルに見立て、遠まわし遠まわしな隠喩表現で捉え所のない一人称を浮かび上がらせる手法はまさに小田ひで次の十八番。


「少女愛好」というといかにも犯罪的な匂いがするが、アフタヌーン誌の作家陣の傾向としては否定できない重要な要素である(あの人とかあの人とかあの人とか…)。
『クーの世界』は作者の自意識を詮索せずに読めば作品内容的には素晴らしいファンタジーであり、個人的にも『拡散』と同じく大好きな作品のひとつ。しかしこの作品を最後に私が好きだった作家・小田ひで次は「拡散」してしまった気がする。


『拡散』の主人公は拡散後に世界各地で4度肉体を成す。公衆便所ヒロイン「渚」、アフリカン巫女の「ミラ」、真性チキン・ネイティブアメリカンの「ベア」、そして自身の攻撃的ドッペルゲンガーともいうべき「哲也」。それぞれのキャラクター全員が大きな役割を持ち、世界に埋没した主人公を夜店のカタヌキのように削り出していった。

『クーの世界』も同じような図式だが、現実世界を舞台とした『拡散』と違って幻想の世界を舞台としているということもあり、唐突さや存在の不可思議を意に介さず、自由にわかりやすい形でサブキャラが配置されている。しかも今回はそれぞれが何を象徴する存在であるかを解説するユーザーフレンドリー仕様。


いずれにせよ「無垢・純粋の象徴である少女に真実(大人の世界)という不可逆的な傷を与える」という、古今東西あらゆる物語に登場する普遍的な変化・変身のメタファーであろう。


そしてその後、作者自身が「拡散」してしまったと感じた作品が『クーの世界』の続編である『夢の空地』

  ←『夢の空地 [ 小田ひで次 ]
「……これが幻覚? いったい何が起こっているんだ?!
 私……気が狂った?!」
(作中より)

警告します。『クーの世界』が好きなら絶対に読むべきではない。正統な続編とは考えたくないくらいダウナーな作品。ただの失望ではなく、最悪の過程を経て前作のイメージを徹底的に破壊する。

大学生になった「れねい」の話ですが、作者の身にいったい何があったのかと思うほど自分の作品のキャラクターをグチャグチャにしてしまっている。
もしこれが『クーの世界』連載時からの予定通りの続編であるなら惜しみなく天才の称号を贈るが、同時にNTRフェチのドMであると断ぜざるを得ない。


作者の身に何が起こり、それが心理にどう作用したのかはわからない。一度完結させた作品をリライトしてまでペンを執り「愛しいものがいつまでもそのままでいてくれるとは限らない」ということを伝えたかったのか。
処女性の死に対する作者の慟哭にも似たエレジー(哀歌)。

それでも是非読んでみたいというキモの座った方を止める術はないが、前作が好きであればあるほどダメージが大きくなるので、自分の娘がレ○プされるくらいの覚悟を。

[ 2007/12/29 00:38 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(2)

アディダス 『Alledo quattro』 

アディダス製の「雪上用ナイロンブーツ」とでもいいますか、そういう類のスニーカーです。正式名称は『Alledo quattro』だったと思います。たぶん。
ネットオークションではあまり名称が知られていないためか、このシューズの最大の特徴でもある機能『アクアプロテクト(AQUA PROTECT)』が俗称となっております。

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一応よく見ると3本線もあってアディダスだと主張していますが、一見しただけではあまり気付かない。どちらかというとサロモンのようなウインタースポーツ系ブランドっぽいデザインになっています。サロモンは1997年~2005年の間はアディダス傘下だったので、その間に作られたシューズだと思えば確かに合点がいくところ。

マイクロペーサーと同じようにカバーの内側にあるシューレースで締め付け具合を調節します。外側のベルクロ状になったカバーはリップストップナイロンのようです。コレ自体は薄いのですがベルクロテープの厚みと硬さのせいか、はたまた運動性を妨げないための意図された遊びなのか、足の甲の形状に対するフィット感はあまりありません。カバーはあくまで雪の侵入防止です。

「画像1・2」で確認できる通り、『AQUA PROTECT』というタグがついていて防水性を表しています。防水とはいえ水中をザブザブ歩けば構造からいって浸水すると思いますのでおそらく雪上で使用するぶんには濡れない程度の防水性、ということだと思います。


さてその履き心地ですが、なかなか良いです。…といっても用途がハッキリと決められた靴なので実用面での評価が主です。
「画像3」のように×字型のソールパターンと、その交差部分に打たれたゴム製の特殊なスパイク(灰色のピン)が威力を発揮し、「圧雪路面」では圧倒的なグリップを感じることができます。驚くべきことに圧雪路面上であれば雪を気にせず夏場と同じ感覚でのダッシュが可能です。

「凍結路面」までいってしまうとグリップ力もさすがにだいぶ失われますが、それでも普通のスニーカーに比べれば安定感はかなり上だと思いますし、革のブーツよりは遥かに軽く、柔らかいのも強みです。

ヒールにアディプリーン(adiPRENE…衝撃吸収・着地安定)、フォアにアディブリーンプラス(adiPRENE+…衝撃吸収・蹴りだし力の増強)、またトルション(TORSION…足裏のねじれ防止システム)まで搭載されていて、マイナーなモデルの割には豪華な装備です。

近年製のアディタンジェント(aditangent)と共通したソール形状、そしてインソールに記されたADVENTUREの文字どおり、ADVカテゴリの製品です。
機能面ではその名に恥じない充実ぶりですが、デザインで敬遠する人も多いはず。
カラリングには「オレンジ」と「灰×黒」「灰×赤」の3パターンがありますが、この中から選べというなら「強いていえばオレンジ…」といったところ。他カラーはあまりにモビルスーツ然とし過ぎますので…。

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[ 2007/12/21 14:30 ] スニーカー紹介 | TB(0) | CM(0)

山口貴由 『シグルイ』 

南條範夫の「駿河城御前試合」を原作とした剣客バイオレンス漫画、山口貴由『シグルイ』が面白い!

 (←最新9巻まで発売中)
「狂ほしく 血のごとき 月はのぼれり
             秘めおきし 魔剣 いずこぞや」
(岩本虎眼)

『覚悟のススメ』でも発揮されたモノローグの妙こそが山口貴由の最大の魅力です。絵柄はアクが強く、好き嫌いが分かれそうですがこの絵柄じゃないと『シグルイ』の迫力は出なかったと思います。

福本伸行・島本和彦と並んで名言(?)率の高い作家です。…いや、名言というよりは「濃さ」ゆえの印象深さでしょうか?
個人的にはヤングアニマル誌で連載された『蛮勇引力』がオススメです。連載時は不人気だったのか明らかに打ち切りっぽいラストで残念でしたがこの『シグルイ』人気でめでたく復刻したので興味のある方は是非。

 (←『蛮勇引力』愛蔵版。無闇やたらと熱いです。)
「お体 大切に!!」(作中より)
※『シグルイ』終わってからでいいから別バージョンで本当のラストを描き下ろして欲しい…。


さて、『シグルイ』ですが、バイオレンスというよりは「無惨絵」的な描写が多く、グロ描写に免疫のない方にはオススメできない内容となっています。
濃尾無双と謳われる「虎眼流」道場の跡目候補、竜虎と並び称された2人の人生と死闘を描く物語ですが、本作を面白くしている大きな要素は剣術を単なる個人の「強弱」ではなく技術にコツ、秘訣があることです。
昔の忍者マンガのようにちゃんと剣の「握り」や「間合い」などに仕掛けを用意して解説を挟むことで虎眼流剣法の特殊性と驚異的な強さに説得力を持たせています。

私はこの設定がリアルであるとは思いませんが、それとは別に、読み物としての説得力に感心しました。ウソでもいいから「こういう仕組みだ」という下敷きがあるというのは強いです。これこそがフィクションの強みであると改めて実感しますね。
『ファイナルファンタジー7』以降、意味もなく巨大な武器を持つRPGやマンガが溢れています。あれらは単に見栄えの問題でしょうが、プレイヤーや読者に何の説明付けもないので、「どんな筋力してんだ!?」と思うことがあります。他の人は思わないのかなぁ…??まぁいいや。

駿河城御前試合新装版

[ 2007/12/17 14:33 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

上條淳士 『SEX』 

正直にいいます。リビドー溢れる高校時代にタイトルに惹かれて買いました。が、内容は普通のロードムービー的なドラマ。当時はちょっとガッカリしました。そんな思い出深い上條淳士『SEX』

 (←新装版 全7巻)
「これで共犯だ…」(作中より)

寡作で知られる作家ではありますが、極めてイラスト的な画風にヤられた読者も多いはず。江口寿史・大友克洋のタッチをよりスタイリッシュに昇華した絵柄はその後の田島昭宇らに多大な影響を与えています。
シャープな陰影がついた精密な背景と、「極限まで線を減らすことを意識した」という人物が見事にマッチ。独特の空気感が魅力の作品です。

実はこの作品、かつて大型版で1・2巻が出版されながらも3巻以降は出ないまま13年たってやっと現在の単行本サイズで再出版されました。近年ではIKKI連載の『フリージア』などが同じ運命を辿りました。洋楽新譜CDがリリースから半年後にボーナストラックを追加した完全版として再リリースされるのに似て、ファンなら買い直さざるを得ないユーザーには甚だ迷惑な話です。

単行本化の際に描き直しが多いことで知られる上條淳士だからかもしれませんが、1・2巻でのキャラクターの印象が3巻以降ではずいぶん違っててビックリしました。


ストーリーはユキ・カホ・ナツ(それぞれ単行本1・2・3巻の表紙のキャラ)の3人を追う、それだけの話…。面白いか、と聞かれても「読んでみれば?」としか答えようがない。面白さよりも「好きか嫌いか」で測るマンガです。
沖縄でヤクザを向こうに回して商売をするユキとナツ、ナツは幼馴染であるカホに再会し、居られなくなった沖縄からカホの住む福生へと逃亡する…。
一応魅力的なエッセンスが豊富なんですが、ハードになりそうな話に反してバイオレンスアクションとは対極の位置に向かう物語。

米軍基地のある(フェンスのある)街を舞台に描かれるロードムービーとでもいいましょうか、一応沖縄からの刺客も来たりライバルであるヒガとの対決もあったりしますが、もうひとつ盛り上がりにかけるのは作家の個性というかシュミなんでしょうね。このわざと温度を下げる感覚は他の作品にも共通しています。そう考えると出世作『TO-Y』は少年誌での連載だったし、相当頑張って盛り上げたんだなぁ。

それだけに読み返す頻度はそれほど高くありませんが、マンガの「コマ割り」「線」「演出」などに興味を持ち、それ自体も楽しめる人には自信を持ってオススメできる作品です。


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[ 2007/12/17 14:32 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(7)

アディダス 『アディダス1』 

画期的かつ有り余る個性を放ちながらもその常識から逸脱した3万5千円というプレステ3もかくやという価格のせいで一般ユーザーの記憶から早々と遠ざかった業の深いスニーカー。
その名も『アディダス1(adidas1)』

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アスリートのための「オンリーワン型インテリジェント・シューズ」と銘打ったこのスニーカーは着用者の体重や路面状況・移動スピードを検知し、リアルタイムで最適なフットコンディションへと調節するという極めて理系なランニングシューズ。…ちなみに私の「もったいなくて履けない靴部門」の筆頭はコイツです。

マイクロプロセッサー制御で内部のクッショニング調節機構がウィーンと音をたてて動くさまは男なら絶対にワクワクする瞬間です。土踏まず部分にあるスイッチ(!)で電源を入れてから出かけるのはもうバックトゥザフューチャー気分。
しかしながら精密機械を搭載している以上はどこまでの衝撃に耐え、どこまでなら浸水しないのか知りたいところですがそれを試す度胸が私にあるだろうか…。Isn't It?

adidas1_05 (←このヒール部のワイヤでクッションを調節してます)

チープ&クールを旨とする私が、履けもしない靴に3万5千円も投資するとは思えない貴兄、正解です。
コイツは以前ヤフオクで格安スタートで出品されたものを偶然そのまま安くGETしたものです。確か入札期間が短く、終了時間もなんだか変な時間だったせいか自分以外にチェックしてた人が全員スルーしてしまったようです。出品者の落胆たるや、いかばかりか…。



中古市場が狙い目ですが、名前が無機質なので検索しにくいのが難点です。
adidas adidas_1 高性能ランニングシューズ

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[ 2007/12/12 21:00 ] スニーカー紹介 | TB(0) | CM(0)

萩尾望都 『バルバラ異界』 

融通無碍とはこのこと。円熟を迎えますます磨きがかかる萩尾望都の空想力が冴える衝撃的な作品『バルバラ異界』のススメ。
 (←全四巻)
「未来はきみらを愛しているか?」(作中より)

この作品が一大センセーションを巻き起こさないのが不思議でならない。そのくらい奇想天外にして完成された上質のSFファンタジーだと確信しています。結末を謎めかすことなく見事に帳尻を合わせる手腕はさすが。

夢と現実、遺伝子と輪廻転生、過去と未来、不老不死…。この矛盾する全てを「神」という単語を用いずに描ききることができるのは現在この人だけだと思います。
この作品の醍醐味はサイエンス・フィクション(SF)の名のとおり、人間の持ちうる知識(即ち化学と精神医学)で上記の事柄の総合的な説明に成功した点にあります。
そんなことが本当に可能なのか、興味のある方は是非ご自分で確かめて頂きたい。


ここであらすじを…と思っても数回は読み返さないと把握できないような、難解な物語なので構成の説明はちょっと無理です。初見ではドストエフスキーを読んだときと同じくらい混乱しました。

というのも作中では過去・現在・未来と夢が地続きという特殊な世界観なので、狂言回し役である「夢に侵入する能力を持つ男(渡会時夫)」も便宜上の主観となる座標でしかなく、現在が「夢と現実」それぞれどちらであるかの根拠がありません。
そういう意味では読者としてストーリーに照準を合わせにくい作品なので、対象年齢は大学生以上だと思います。

物語は魅力的な展開から始まります。
2052年、両親の心臓を食べ眠り続ける少女・アオバの夢に侵入した時夫が目撃する100年後の世界は「火星との戦争」、「製薬会社がバルバラ人を原料に若返りの薬を作る」など、9歳で眠り込んだ少女が構築したにしては出来過ぎたものだった。のちに夢の中でアオバが暮らす島・バルバラを作ったのは時夫の息子・キリヤだということが判明する…。

…と、まったく展開が読めないでしょうけどそういうストーリーなんです。突飛な発想に思えても全て後々への複線になっているので、集中しての一気読みをオススメします。


※追記…後で知りましたが『バルバラ異界』は2006年の日本SF大賞受賞作品だそうです。


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[ 2007/12/11 20:52 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

萩尾望都 『残酷な神が支配する』 

正直なところ健全な男性諸氏が読むべきマンガではないのですが、この世の別側面として見た場合は内的世界の広がりを感じます。そんな萩尾望都『残酷な神が支配する』

(←文庫版 全10巻)
「奪うことを愛というんだ」
「手に入れること 望みが叶うことを愛というんだ」
(作中より)

さて「トーマの心臓」でボーイズラブの礎を築いた作者が向かった先は一体なんだったのか?
そのひとつの回答がこのサイコ・サスペンス。

米国・ボストンに母と2人で暮らす少年ジェルミ・バトラーは母の再婚相手であるイギリス紳士、グレッグ・ローランドの巧みな罠にかかり毎夜セックスを強要される…と、ここまで読んでゲンナリする人も多いでしょうが不思議とストーリーの上手さに引きずられてついつい読んでしまう作品です。

萩尾望都はもともと謎解き形式のストーリー立てを得意としているようで、冒頭にまずジェルミの復讐を描きそこから時間を遡って彼の身に起こったことを追っていきます。

この作品は大きく前半の復讐編と後半の回復編に分けることができます。前半はグレッグの犯罪とジェルミによる復讐ですが、後半はもう本当にセラピー漫画といって然るべき。

性的暴力にさらされた少年が薬物と売春に溺れていくのを義理の兄であるイアン・ローランドが救おうとし、逆にジェルミの混乱に巻き込まれていきます。親の仇でありながら見捨てることができない、そんなジェルミの誘惑にかられて自分も一線を超えてしまうイアン…。
一応言っておきますが今まで名前を出したキャラクターは全てです。

同性愛という側面はともかく、後半はジェルミが立ち直るための過程ですからそれこそ並大抵の道程ではありません。
萩尾望都の他作品でもよく見受けられますが、作者は人間の精神構造についてかなりの興味を持っており、一見不可解なジェルミの行動もどこかで帰結しているよう読者に感じさせるのはその勉強の成果だと思います。
とはいえ後半では作者もジェルミを回復させるのに相当手間取ったような印象があります。当たり前ですがこのジェルミ、グレッグの歪んだ愛による調教が後々まで尾を引き、愛そのものに拒絶を示し、全然素直になれないのです。
ホントにホントのキワのキワまで行かないとイアンにも素直になれない。そういう意味ではかなり強度のツンデレ(?)強化人間かも。


この精神構造への興味をさらに一歩進めた興味深い作品もありますが、それはまた次の機会に。

[ 2007/12/10 11:16 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(2)

新井英樹 『ザ・ワールド・イズ・マイン』 

20世紀末、もっとも私をエレクトさせた作品のひとつ。もはや伝説と化した名作ですが、これだけ読む人を選ぶマンガも滅多にないというのが本音。ストーリーも絵柄も、合わない人にはとことん合わないと思います。そんな新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン』


(エンターブレイン版の復刻である「真説バージョン」全5巻)
「世に棲む 生きとし生けるものすべてが、自由に、
平和に、平等に、美しく 明るく 楽しく暮らせる、
幸福と善意と優しさと愛に満ちた…… 世界を……要求する!!」

(作中より)

ヤングサンデー誌上にて連載され、その過激な内容から「超問題作」として注目された作品です。主人公である爆弾魔「トシ」と暴力の権化「モン」の2人が無差別連続殺人をしていくなかで、痛烈なまでに日本社会の汚穢、ひいては人間そのものの実体を抉り出し白日の下にさらす、新世紀のバイブルとなりうる一冊。

当初は短編として構想されながら長期連載になった作品のため、ヤングサンデー版では前半のセリフがのちに確定する主人公の性格にそぐわなかったりして構成に多少難があるもののそんなものは作品の価値において全く関係ない、と確信できる。
のちに「真説~」として出たバージョンでは多少セリフなどに手が加えられているそうですが、詳細は確認していません。主人公の逃亡中に一部、単行本には収録されなかった話があるようで、それが収録されていれば「真説版」を買ってもいいんですが、そういう話も聞きませんので…。


あらすじだけ聞くと暗~い根暗な『殺し屋イチ』みたいなマンガを想像しますが、これは社会派といえるくらいシリアスで深いテーマを持った作品です。
安穏と暮らす普通の人々が無差別に殺されていく陰惨なさまを、マスコミを挟んでエンターテイメントとして消費する全ての第三者たち、それに対し危険な犯罪者であるはずの主人公が吐露する、あくまでも一般的な感情は読者に親近感を感じさせ、巧みに感情移入させます。凶悪犯であると同時に普通の若者でもあるトシの感覚に当時多くの読者が自己を投影させたはずです。


この作品の魅力は残虐な殺人描写ではありません。むしろ個性豊かな登場人物たちのイキイキとしたかけあいこそが、この作家の持つ一番の特徴であり武器です。主人公はもちろんのこと、主要キャラにはそれぞれ必ず「明確な主張と信念」が性格付けられており、誇張された信念が匂い立つほどの個性としてみなぎっています。
これほど登場人物が多いマンガであっても各人がそれぞれ重複しない性格を保ち続けるということはもう作者の技量としかいいようがないでしょう。

そしてこの作品を最後まで掲載し続けたヤングサンデー誌にも大きな拍手を送りたい。ウワサではこの手の不道徳で反逆的なマンガをプッシュする編集者がいるとかいないとか。…確かにあそこの雑誌には必ず1本そういう野心作があります。
近年大ヒットした『デスノート』も少年誌(しかもジャンプ)というお堅いワクがなければ、それこそもしヤングサンデーで連載していればこの程度(といっても大成功ですが)の成功ではなく伝説的な作品になったと思います。
ジャンプの悪い癖でもありますが、人気作品に延命治療を施して結果的に駄作にするというお家芸。『北斗の拳』をはじめ『ドラゴンボール』などが被害の筆頭で、『スラムダンク』以外は後半の失速が顕著な作品ばかり。
『デスノート』の後半も例に漏れず蛇足感が漂いましたが、実際ニアとメロが出てきてからも原作者もよくがんばったと思います。しかし『デスノート』がジャンプ体質により被った最大の被害はエンディングだったと私は思います。

20世紀の古い重力に縛られた「努力・友情・勝利」という「ジャンプ式3段ロケット」は、その名に反し第二宇宙速度に届かずスペースデブリ(宇宙ゴミ)のひとつとして衛星軌道を永久に漂う作品を生み続けているのが実情です。一向に新天地へ向かわないロケットに期待感だけで投資するのがアホらしくなった読者は私だけではないはず。

『デスノート』に関して言わせてもらえば、読者があのラストシーンで求めていたものは痛快な「悪の逆転勝利」だったはずです。そもそもが「毒を以って毒を制する」という方法論でのみ世界を変えうると確信して行動した主人公を、旧態依然とした性善説らしきもので打ち砕くという、今まで一度として顕現したことのない人間の善性への盲信…。「だから、それを変えようとしたところがこのマンガの面白さだろうが!」と思わずにはいられません。

…読者の投影であるはずの主人公が負けるっつーことはですよ?
ケンシロウが「あべしっ!!」と言わされたり悟空がフリーザの超能力で「クリリーン!!」と叫びながら空中で爆発するようなものです。
そんなのガンダムSEEDディスティニーだけで充分ですよ。


ちなみに一国の首相が「美しい国にしたい」なんて眠たいことを言ったり、世界で大規模なテロが発生するのは全部この作品へのオマージュだと思ってます。必読!

[ 2007/12/07 03:02 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(6)

`/□モ・/@、ナ″レヽレまぅ 

]″─」レ〒″・/丿ィス″のコラム聖☆オーラル学園 給水塔)がまた新しく生まれ変わりました。


それはどもりの金色の雑音です。 そして、「日本の「クリスマス」にはそれがある、」「ジャンボな宝くじ年末になると、」 足立とこのコラムには、夢があって、それは、12月に話すためにしとやかに歩きます。 (多摩)

皆さん、「金持ち」になりたいと思います。 ・・・ 現金のためのAsであるときに、あなたそのようなThisに関しては、賞は時間に勝ち取られます--「富。」 " ..そして、「」 徳川が埋葬のお金と呼ばれる、)、(Itoi…さん/で「Shingenの竹田隠すことの金鉱」Itをしないまさしくそのあなたは小規模がある話ではありません。あなた。 ..富。 .."..... この広大な世界の、より多くの富・ ・ ・ Itは「ソロモンの富」です。

「「「ソロモン王」は大きい王として古代のイスラエルで全出力を自慢します、そして、莫大なものは特性に言われていて、そう」 それをするということです」。 そして、オーク。 お金の世界中の暴力・ ・ ・ どんなIs It「トレーボトルのハンター」と「研究者。」 「「質問」目的が「胸) 賢人の契約のアーク」だけでないと呼ばれて、属する環境、お金、銀、および宝石にItを集めることであるので、Itはそれについて説明します。」

それはこれとそれになります、そして、ある「契約のSahitsアーク」は聖なる祭壇その露出「絶対神ヤハウェ」がAと王座に直面しながら予言者でモーセ(それは、Tenと超有名なCommandmentsである)と造をするということです。 新しいバビロニア王国がその後古代のイスラエルで王国を破滅させたとき、「契約のSahitsアーク」は、欠けるようになって、しかしながら、発見されていませんでした。 それは古代のイスラエルに王国の「ソロモン寺」に奉安されました。

「「契約のSahitsアーク」でひどいパワーを持っているので、それは、有名であって、覚えている人です」Loss。 そのうえ、「侵略者が(アーク)です」 映画と「インディ・ジョーンズ」が言ったという(それはここで環境でモーセsの「海を2における右に分割した逸話」に似ています)城壁考えが破壊されたとき、いろいろな事に従って「大元帥ヒットラー」が得始めた話の"Sahits"が気楽なポストと引渡し日さえ止めた、それ、現在。

・・・・・ どちらかがなぜ日本にあるかを(そこの事情は、記録されたもの(「12月の毎月のMuの問題」と仮説)であり、他のどこかでそれを見ます)知りませんが、知りませんが、「キリストの墓」は日本に「契約のSahitsアーク」では質問を持っていません。
しかしながら、それ、また、発見されて、それがそうする人々の皆はスチール写真を見られて、持っているので言われるなら日本で答えが「刀の山」であると言われていない四国と徳島の場所では、県が伝説のためにどこを持っていたか、() 「刀の山」で第二次世界大戦の前部から「ソロモンの富」を隠します。 結果が終えることができない理解されていた存在を終えるので、ここのサイド(?)が前部から都市伝説からそれが挑戦であると考える場所の歴史について研究する有名人でそれを解決してください。

話してください。 littlePlease変化。 皆さん。 かご。 かご。 歌。 プレーしてください。 Know.Itはそのような歌です。


「それはクレーンと亀のメモ用紙が何時に何時に出かけるところの前部と夜明けの逆晩で
すか? ..かご。 . . 鳥の未決箱かご」


正直なところ、それはそこで再びそれに見えますが、死産(流産)の悲劇を歌う歌がこの歌が歌われている間にプレーした人であるので都市伝説分野(?)で有名ですが、別の理論は存在しています。 理論「ソロモン富、」 突発が機能させるものを隠します。
刀の山の「「ソロモン富のSahitsアーク」=を契約するために走っても神秘的であることは思われなく」山の頂上の人にはそれが「TsliwaとCamawa」と呼ばれる架空のそうする形の岩石にいる、「「多くのトンネルがあるので(それで、洞窟はぐいと突かれますか?)、私は実際に内部的にします」。 しかしながら、この歌は短過ぎる、示されるとして分からないコードだけとしてものです。認識で。

しかしながら、それは安全な(?)です。 かご。 かご。 まさしくその。 それを聞いてください。 話してください。 適当なAllBe。 コード。 ソリューション。 (それはそうであるかもしれません。) 神秘の2番目と3番目の隠すこと、および解答を発見してください。
確実に時々の東西Toとそれを解決するのが可能であり警備におけるwhats、およびそれと1の奥の部屋影響はそれになることです。 笑い。 中。)、富。 「世界を得ます。」 「あなた、良さ、」 ..可能である、存在による理論を確立する、( . そして、自然(内部高橋代表と人生はあなたを区切る)にそれを予想するためには非常に多くの徳島県の「大きい蛇に関する伝説」? コネ西洋がまさしくそのである「竜」と日本?で「大きい蛇」と言います。

このコラムを読んだ後に現在あらかじめ国定公園に指定される国の許可なしでそれを掘り起こすことができない私は奇跡的に「刀の山」に神秘を解決することができた人をあなたに知らせるつもりです。 それがなぞであるときに、テレビの局への得策販売促進を解決することができます。 特にIn、offense.Letのものであり、代わりに、発掘があります。 ..(笑い)。

[ 2007/12/03 23:11 ] カオス | TB(0) | CM(0)

楳図かずお 『14歳』 

日本ホラーマンガ界の重鎮にしてパイオニア、楳図かずお御大の無邪気な妄想が悉く実を結んだ大傑作、『14歳 FOURTEEN』をご存知だろうか?


「私の名はチキンジョージ!!誰にも望まれずに生まれてきました!!」
(作中より)

いや、もういちいち名言を取りあげるのも野暮ってもんで、楳図先生にしか辿り着けない電波なアイデアの洪水であります。
「人間の先祖はティラノサウルス」発言なんて最高です。凡人は100年かけても思いつかない領域。
「だから人間は凶暴なんです。」なんだ、そうか、そうだったのか…。完璧な楳図ロジック!!

作者はこれを境に作品を発表していませんので最新作といえば最新作ですが、下手すると遺作になる可能性も…。
どこかで読んだインタビューによると連載時に編集側との確執があったそうですが、それなら佐野元春のように実験的にネットで配信するとか色々やってみて欲しいです。ファンはついていきますよ、先生!

極限までの繁栄を謳歌した人類が最後に行き当たる問題、それは地球環境の崩壊による滅亡(私好みのカタストロフィ・コミック)。あと3年で地球が終わる状況の中、各国首脳たちはパニックを防ぐため究極の夢、すなわち「不老不死」という偽りの希望で大衆を欺き、その隙に賢く強く運のいい子供だけを宇宙へ脱出させることを計画する…。人類の運命やいかに?

なんて魅力的な終末設定!ところどころ、というよりかなりの部分で物語が破綻していたり「人間以外」の代表であるチキンジョージへの過剰な思い入れといい、作者がとんでもなく人間に嫌気がさしていた時期の心理状態が窺い知れて興味深い。

細かいことはいいんです。巨大な「ピーターパン症候群」っぽさは時として理屈を超えた価値を生みます。そう、マイケル・ジャクソンと同じ偉大さのことを言ってます。作ろうとしても作れないものだけが尊いのです。


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[ 2007/12/03 22:29 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

マッドフット! 『DAAAM1』 

ウルトラマン的なカラリングのスニーカー、MADFOOT!『DAAAM1』銀×赤です。

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お察しの通り、アッパーがオール・リフレクターのモデルです。画像左から2枚目はフラッシュ撮影したものですが、伝わるでしょうか…。

夜遊びには最適なこのシリーズですが、田舎町では夜に街灯ない道で車に轢かれないようにする為の自衛手段として最適です。コレを履いていて轢かれたら胸を張って「ドコ見てんだ」とドライバーに食ってかかるべき。法廷で争っても証拠として採用されそうなくらいの存在感があることは確かです。

履き心地は…まあスタンダードな形状ですので想像がつくと思いますが、ナイキのダンクみたいな感じです。
リフレクター素材なので通気性は良くはないです。夏はちょっと暑さを助長しますが、夜にはピッタリだと思います。

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[ 2007/12/02 11:17 ] スニーカー紹介 | TB(0) | CM(0)

とよ田みのる 『ラブロマ』 

直球、直球、また直球!なんのヒネリもない、直球過ぎて逆に新鮮味がある韓流ドラマばりの純情ラブロマンス、とよ田みのるの文字通り『ラブロマ』

ラブロマ(5)

「根岸さんと一緒に未来を生きたいです」(作中より)

甘い!あま~い!!とてつもなく甘い、まるで蜜のようなラブコメをお探しの紳士淑女、貴方の求めるものはここにあります!

え~、ハッキリ申しますとエッシャーのだまし絵のようなものでして、2次元でしか存在し得ない類の作品であります。イッツパーフェクトワールド!私もできるなら素直に人間世界を信じたかった…!
至福の時を過ごしたのち、読後に聞こえてくるのはブルースです。

ハングリーでハードボイルドな平成の世を生きる我々にとっては一服の清涼剤のような上質のファンタジー


いわゆるはじめてのおつきあいをここまでストレートに描いたのはなかなかお目にかかれません。私がコレを読んで連想したのは西洋の神話における完全無欠な英雄的主人公。「天然」のひとことで片付ければそれまでの話ではありますが、こと男女間においてなかなか言えない事、できないことを平然とやってのける主人公、星野君。スゲーよ、アンタ。

生まれたからにはこのくらい甘い恋愛をしてみたいものですね☆(克・亜樹風)

[ 2007/12/01 05:05 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

├″─ナ"/ 

レナめちゃω@ナニ∧″も@レよ″ナょι(聖☆オーラル学園 分校)が新しく生まれ変わりました。


たいへん食べたがっています、そして、それになるのがあります。何か。 それは'ドーナツ'です。 '私に関して、A息感じは救いました'。仕事と結末。 ・・・ それは夜テレビを見ます、そして、存在しないでください。小さい腹がなくなること。 ・・・ 思うとき、それ(旋回する)は浮きます。 チョコレートとクリームなどの同性愛者のトッピングは不要です。 シナモンシュガーとフォンダン(砂糖)の中の平織布にコーティングされる中で簡単な方は最も良いです。 Sactsuと軽いケーキドーナッツは魅力的ですが、それは私がここで食べる答えで要求するイーストドーナツです。 Itはもうそれに耐えるのにおいて可能ではありません。「遭遇」Evenはそれであるならそれになって、それが快くそれを作り始める夜、遅いです。

結局可能であるなら、かなりの注意のために作られたドーナツが自分で美味しいのですが、店で販売されたものを食べたいと思います。 それは電流で最も感銘を与えられたドーナツ植物です。 状態で深く感動しました、そして、叫ばれました、そして、「それは良く」、もっとも、僻地に住んでいたのでプレーしに東京などに行くときだけ、それは食べられました。 まだ言うことができない存在と、想像を膨らまします: 話題の明快なクリーム・ドーナツ。 身近なポイントでは、最近、Yamazakipanの「柔らかいリングドーナツ」はスマッシュヒットです。 それを見つけるとき、買い占めるのは確かです。

そして、ドーナツの付添人のためのIndispensableは砂糖がないカフェオレです。 それは匂います、そして、甘いドーナツは高いコーヒーによってかすかに取り囲まれます、そして、心はまろやかなミルクを沈めさせられます。 それは、それほど甘くはありませんが、わずかに苦いです。 それは既に満足過ぎます、そして、涙は下がりました。
私は今日、食べるつもりですか?'ドーナツ'

[ 2007/12/01 04:06 ] カオス | TB(0) | CM(0)











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