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おたから 『カシオ E03CA』 

さっきアクセス解析を見たら月間サーチワード1位が『サガノヘルマー』(58.3%)でした。
いわゆるひとつの仏契(ぶっちぎり)。Buenas noches,伊藤(仮)です。

先日、愛用していた携帯電話G'zOne Type-Rのボタンがひとつがいかれて初期型ファミコンの四角ボタンみたいなレスポンスに。全壊して操作不能になる前にと思い、3年ちょっとぶりに機種交換の必要が出てきたわけです。
かつてVodafone時代に愛機が便所に水没して以来、「金輪際 防水機能のない携帯は使わない」と神にでも何にでも誓った伊藤(仮)です。前回の機種交換ではそれを理由にauへと乗り換えたワケですが、ご存知の通りここ数年におけるau新機種の不甲斐なさたるや、ガンダム種死のシン・アスカもビックリのヘタレっぷりなわけですよ!

実写版シャア



 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より

現行のプラットフォーム、KCP+は東芝とSANYOをつなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。しかも、au by KDDIがユーザーに対して行った施策はここまでで、入れ物さえ造ればよしとして彼等は「仕様」を盾に引きこもり、我々に機種の致命的不具合をサポートすることはしなかったのである!!

その結果は諸君らが知ってるとおりKCP+第一世代は黒歴史に終わった!それはいい!
しかしその結果MNPで脱庭が横行し!!W62CAのような高性能モッサリ機種を生み!
KCPの残党をかたるアルバーノの跳梁ともなった!これが機種変難民を生んだ歴史である!!

ここに至って私はユーザーが今後、絶対に人柱化を繰り返さないようにすべきだと確信したのである!!
それがE03CAに機種変更する作戦の真の目的である!!
これによって無駄に高機能な高価格端末を買わせようとするauを粛清する!!

諸君!自らの道を拓くため、難民のための機種を手に入れるために!あと一息!諸君らの力を私に貸していただきたい!そして私は・・・父、G'zOneの元に召されるであろう!!

(ジーク ジオン! ジーク ジオン!)


E03CA
au カシオ製 『E03CA』

え~、前置きが長くなりましたが現行の機種のモッサリ感がどうしても許せないので2006年に開発された法人用ケータイ『E03CA』を選んでみました。いわゆるカシオのGショックケータイの亜種。このシリーズは防水・耐衝撃設計なので安心感が違います。そしてこの『E03CA』最大の特徴はバッテリーの持ち!

E03CA02 

倍の大きさのバッテリーパックを搭載して待ち受け時間を2倍に延長するという力技。本体に電池部分を含めるとなんと厚さ3cmに達します。これでワンセグもおサイフも非搭載という潔さ!
しびれるぜ。ニックネームは「サイサリス」に決定。

E03CA03

ご覧の通り、「for Business」。法人用モデルなので「着うた」やエンタメ系のアプリは対応してないものも結構あるらしいんですが・・・前の機種でも結局最後まで無料ゲームひとつダウンロードしなかったもんな。今回も着メロはプリセットの「固定メロディ」に設定。ノーパケットでフィニッシュです

そして今回初の試みだったのが『白ロム』の利用。最近の複雑な料金体系が煩わしいってのと、どっちみち2012年には最近の機種以外は使用電波が変更になる関係で使えなくなるらしいし、かといって2年しばりのフルサポートで気に入らない新機種を買わされるのもイヤだったんで。

白ロムはヤフオクとか楽天市場とかでも売ってる未契約の端末で、これが未使用品でもけっこう安く手に入る。端末は買ってこようが誰かのお下がりだろうが関係なし。auショップで2100円払えば機種交換できるんです。

デメリットは「持ち込み端末は保証が効かない」ってことと、新シンプルプランのような「端末の自腹購入を条件にした基本料金を特別安く設定してある料金プランは選べない」という2点。前者はともかく後者はどうも納得いかないけど。

個人的にはケータイ使っててメーカー保証の世話になったこともないし、不具合が多い端末でもない限りは白ロムで充分というのがいまの素直な感想。
ちなみに今回は新品の端末代金+送料+機種変更手数料=合計10100円でした!YES!

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[ 2009/01/27 23:49 ] 旧校舎 秘宝館 | TB(0) | CM(0)

松本大洋 『竹光侍』 

だいぶ間があいての更新。11日ぶり。しかしそのあいだもただボンヤリしてたワケではありません。
テンプレート変更のためのイラストを描いていたわけですよ!学園ブログの伝統に則りTOP絵は萌え系なんですよ!しかし描き慣れないモノを描くと細部のディティールが頭に入っておらず、かなり苦戦。
そもそも「ニーソックスってどういう時に履くんだ」とか「スカートとトップスの組み合わせはどうすんだ」とか「この髪型はどういう仕組みなんだ」とか「アンテナは必須なのか」とか、疑問は尽きません。試行錯誤の結果が
一応、昔描いたマンガのキャラで、名前は「魔女っ子ふまら&使い魔のモワブ」です。
コンゴトモヨロシク・・・(外道)

さて、以下本題。作・永福一成画・松本大洋『竹光侍』


「許せ國房。許せ 許せ・・・・・・
しかし、我らが対で居れば災いを招くは必定・・・・・・・・・」
(作中より)

改めて松本大洋の圧倒的な作画力に感嘆する作品。知る限り松本大洋初めての原作付きなのでちょっと買うのをためらっていたんですが、いざ手に取ってみるともう1巻からぐいぐい作品世界に引っ張り込まれる。

正直、原作者の永福一成というと『チャイルド・プラネット』とか『ライトニング・ブリゲイド』といった「サルハンター」を彷彿する濃い絵柄のイメージがどーしてもつきまとってしまって・・・(笑)
しかし良い意味で予想を裏切って非常に日本的な、アッサリだけど粋な風情が光る人情話となっています、いまのところ。

信濃から江戸へ下り、下町の長屋に間借りした得体の知れぬ浪人・「瀬能宗一郎」は子供のような奇妙な行動をとることで周囲から奇異の目で見られるが、下町の子供らに慕われ次第に誠実な人柄を愛されて下町の暮らしに馴染んでいく。
しかし人間離れした剣の腕は強者を求めることをやまず、身中の「剣鬼」がおもむくままに道場破りを繰り返すが、人として生きることを望む瀬能は自らの性状と決別すべく愛刀・「國房」を質入れし、以後は竹光を帯びる。しかし街を襲う連続辻斬り事件、そして瀬能の過去に関わる謎の剣客が現れ、瀬能は宿命的に剣の世界に引きずり込まれていく・・・


う~ん、文字でスジを描いても王道時代劇ですな。やはりあの絵柄が決め手。
どこまで原作の指示かわかりませんが、総じて脇役がみんないい味出してます。松本大洋作品はどれも脇役が生き生きしてるのが特徴ですが、瀬能に向けて放たれた刺客・木久地真之介も狂気と粗暴の極みにありながら非常に人間的な魅力を備えていて、この巧みな描写力にはもう脱帽しっぱなしです。
時代劇マンガではいまイチオシ。

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[ 2009/01/26 00:37 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

サガノヘルマー 『同窓れいど』 

先日、記事も書いてないのに旧校舎の過去記事を訪れる人が激増したので何かと思ったら、何と!
伊藤(仮)の人格形成に多大なる影響を与えたサガノヘルマーの新刊コミックスがリリースされているではありませんか!お師さん・・・!
(※BGM・・・会いたかった/AKB48)
サガノヘルマー 同窓れいど
OKワッツアップ!スキン小僧、買ったか?新刊買ったのか?
「Sir. Yes Sir!」
正直なのは感心だ。本屋のトイレでシコっていい。(ドスッ!)
よし、いってみよう。
奇才☆牝豚マイスターサガノヘルマー御大の自称「遺作」同窓れいど

サガノヘルマー同窓れいど 同窓れいど
「ママ・・・キレイ・・・」(作中より)

申し遅れましたが成年コミックです。18歳未満と女性は速やかに本エントリから脱出して下さい。
画像には一応濃いめのモザイクをかけてありますが、このまずこの表紙絵。塗りがCGになっただけで一切変化のない絵柄から多量のマイナスイオン発生中。
エロマンガでストーリー解説するのも野暮なんで、ざっくりと。

元イジメられっ子だった奥さん(クラコ)は平凡で幸せな家庭を築いていたが、あるときかつて自分をイジメていた同窓生(金二)が愛娘の担任に就任したことを知る。
中学時代にクラコを襲って抵抗され右目を失った金二は、その事件と娘の身の安全をネタにクラコを脅し、クラコは生来の素質も手伝って見事に色情狂の変態奥様に調教される・・・。


う~ん、ネタがネタだけに「調教」ってのは時事的に最悪のタイミングと言わざるを得ない。しかしどうやら収録されているのは2005年に某誌で連載されたものの加筆修正だそうです。な、なんだってー!
2008年現在のサガノヘルマーが読めるものと思っていたのに残念。
しかし連載終了から3年以上経って奇跡の単行本化。おそらく出版にあたっての必須条件となるであろう「コアなファン」「フリーキーな編集」というカードが2枚とも揃う御大の人徳に嫉妬すら感じるのである。

さて、以下やっとレビューです。
内容的には人妻・脅迫・不倫・調教・娘という闇のキーワードのロイヤルストレートフラッシュ・・・と思いきや、エロ漫画によく似た電波マンガでした。さすがヘルマー!!そこにシビれる!あこがれるゥ!

奥さんがもともと色情狂の素質タップリなせいか全編通して陰鬱な空気にはならない代わりに、純粋にエロとしてみた場合の実用性は微妙です。しかし後半(第六話から)はすでにテーマが変わっているとしか思えない怒濤の展開で恥ずかしながら違う意味でエレクト
・・・でもこの怒濤の展開も「予想外」というよりはどっちかっていうと「きたきた」っていうほうが近い

すでにこの作品を手に取ったファンの方々はすでにお気づきのことと思うが、あるひとつの事実が動かぬ証拠─すなわちこの単行本によって証明された。

ヤンマガと成年コミックに境界はない。

連載中、徐々にエロ比率が上がっていったブラックブレインのエロ描写と基本的には同じ。むしろ本作と同じくカルトな匂いがプンプンするエルマラ教団編なんかはアブないという意味では成年コミックよりはるかに過激な内容だった。

本作はSFでもオカルトでもない現実世界をテーマとしているぶんだけ作者の才能が制限されてしまっているような気もするが、ここ一番で発想がカルトな方向に行くという伝統芸はオールドファンにとっては嬉しいところ。
伝統芸といえばもちろん声を抑えるシーンでの「~~っ!」というセリフは健在。
あとは責めキャラとして登場するオッサン(金二含む)たちのディティールのセンスが秀逸すぎる。特にオカマ喋りのマッチョ(スキンヘッド)の後頭部に「嬲(なぶる)」という刺青(?)が入っているのにはブッ飛んだよね。素敵すぎる。あとロンパリで知性のかけらもなさそうで働いてもいなそうな童貞ロリコン兄弟が出てきます。しかも一人は左右じゃなくて上下にロンパリ。視線はロンドン←→パリじゃなくトロント←→昭和基地って感じ(超巨根)。キャラクターメイクとはこうありたいね!


本編もいいが個人的にはあとがきのほうにも注目したい。白黒だけど本編に関係ない淫乱人妻の色鉛筆(?)イラスト(設定の説明文付き)や業界への気後れ感のあるコメントが掲載されています。この人あとがきなんかではスゴイ謙虚なんだよな、そういえば・・・。
絵は上達してないマンガに向いていないとか遺作になるかもとネガティブ発言がありますが、小綺麗な絵に食傷気味の読者もここにいると声をあげるとともに、同人でもガロ系でも舞台は問わないので是非とも現代のオルタナティブ漫画家として今後も活躍して頂きたいと思います。

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[ 2009/01/14 21:32 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(1)

とよ田みのる 『FLIPFLAP』 

あけましておめでとうございます。最近更新が停滞気味でしたが久しぶりのマンガレビュー。
とよ田みのる『FLIPFLAP』(フリップフラップ)

 Flipーflap
「世界は俺と・・ピンボールだけ!!!」

ジャケがビックリマンでいうところの魔スターP的な鏡面シルバーなので表紙の画像の写りが暗いですが、それもずばりピンボールを題材にしたマンガなので致し方ないところ。

アフタヌーン誌で過去に『ラブロマ』を連載していたので同誌の読者には馴染みがあると思います。白黒のコントラストが強い有機的な線、キャラクターを構成する顔パーツのバリエーションが多彩で独特。知る限り似たマンガ家がいないので昨今の大勢を占める「マンガが好きでマンガ家になった」タイプというよりは鳥山明のように「ラクガキ好きからマンガ家になった」タイプじゃないかと勝手に想像しています。

それはさておき以下ざっくりとあらすじ。

まったくの「普通の人」を自負する主人公が惚れたクラスメイト「ヤマダさん」は「ピンボールで最高記録を出した人と交際する」と公言するちょっと普通じゃない娘。
ゲームセンターで日々腕を磨く彼氏候補のライバル達、そしてヤマダさんが熱中する姿を目の当たりにして自身もピンボールの世界に取り憑かれてく主人公はそこで初めての興奮と出会う・・・。
 

ピンボールって意外と深いんだナァ・・・と思っても・・・スンマセン、伊藤(仮)はもうゲーセン卒業したんでいまいちやってみたいという気は沸きませんでした。・・・歳のせい?
いや、伊藤(仮)を含めて聖☆オーラル学園メンバーは基本的にランニングコストがかかる遊びってあんまり好きじゃないんですよネ・・・。本やCDみたいにその後末長く所有・保管できる「財」に自分らの限られた小遣いを注ぎたいわけで。
だいいち『ピンボールやUFOキャッチャーで楽しんだ時間』はブックオフに持っていっても換金できないんだよ!
なんだって

そんなことばかり考えているワケではありませんが、考えてないとも言い切れない。ぢっと手を見る。

『ラブロマ』はそのものズバリの見ててくすぐったい純愛☆ラブストーリーでしたがこっちは趣味系についてのおハナシです。『ラブロマ』は真っ正面から甘酸っぱい展開をやるという新鮮さがありましたが、趣味系のハナシになると行き着く結論はハッキリしているのでもう少しヒネリがあってもよかったかも。
『もやしもん』は珍しいネタの上に展開もヒネリすぎですけど(笑)

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[ 2009/01/10 18:53 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)











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