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アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX 

年明け早々にオーラル学園メンバーで集団自決する計画だったが日程の都合上ご破算になったカルト映画鑑賞会。
そのとき選ばれたタイトルがHDリマスタリング上映されたアレハンドロ・ホドロフスキー監督による1973年の作品、
だった。


 『【送料無料】アレハンドロ・ホドロフスキー DVD-BOX

あらすじを読んだだけで「錬金術」とか「不老不死」だとか「賢者」だとか、オカルティックで大好物なキーワードがゴロゴロしているじゃないの。これは観たかったなぁ…と思っていたらやっぱりDVD化したのである!

しかも『エル・トポ』も一緒になったDVDボックス!単品でも発売されるらしい。
ながらく廃盤になっていたDVDだけに、今回は欲しがるコレクターも多いんじゃないだろうか。

 

こ…これはもうポチるしかねえッ…!



って思ったんだけど、どうやら過去にリリースされた『アレハンドロ・ホドロフスキー デラックス DVD-BOX』なる完全受注生産(廃盤)があるらしいじゃないか!とりあえずジャケットの絵が最高だと言っておこう。



もちろんこっちはリマスター版じゃないので映像的には劣るかもしれないが、こっちにはタロットカードコレクターとしても名高いホドロフスキー監督が監修したタロットカードが特典として付属しているらしい。

よりオカルティックな雰囲気のするデラックス版のほうにフラフラと引き寄せられるものがあるが、いかんせんプレミア価格が付いているので手が出ない。
今回のリマスター版のリリースで首尾よくプレ値が崩壊したら伊藤(仮)は断然コッチを狙う構えってことで夜露詩句。

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[ 2011/01/28 23:04 ] 番外企画 | TB(0) | CM(0)

『G'zOneスマホ』登場? 

G'zOne Type-X』がリリースされたし、どうやら『G'zOne Brigade』の国内リリースはなさそうだ…と思って諦めがつきかけた頃になってカシオめ、またやりやがった。ミルスペック(?)スマートフォン。

またしても北米でのリリース(予定)。ニックネームはまだ不明だが型名「C771」、FCC ID「TYKNX9320」という機種らしい。

NEC_CASIO G'zOneスマートフォン

さすが『G'z』。最初からゴツさを許されているメーカーはデザインからして違うな。docomoの『Xperia arc』の反り返ったようなデザインは新鮮だと思ったが、こっちはもう完全に目指してる未来が違う感じ。

現状では国内スマホに興味はなく、Type-Xも端末が安くはないので急いで機種交換する気にならない。
万一この端末が日本でリリースされるにしてもまだまだ先の話なので、とりあえずはCASIOもちゃんとスマホ開発してるのがわかっただけでも良しとしよう。

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[ 2011/01/09 19:48 ] 番外企画 | TB(0) | CM(0)

齋藤智裕(水嶋ヒロ) 『KAGEROU』 

ゴールデンノイズから借りた『KAGEROU』を読了。タイムリーな現代小説を読んだのは綿矢りさ&金原ひとみ以来か。

まあ…すでにさんざん言われているが、なるべく意識しないようにと思っても色眼鏡で見てしまうのは避けられない作品。読み手としては齋藤智裕という無名の新人作家のデビューに際して読者に余計なフィルターをかけた責任はポプラ社にあると思う。しかし「出来レース事件」という話題作りあってこそのベストセラーであることも否定できない。

 『KAGEROU
「  」(※該当作無し)

マンガレビューのときは心に残ったセリフとか面白いセリフをピックアップするんだけど、残念ながらこれといって特に心に留まる文章はナシ。

ストーリーはまあ平たく言えば、ある自殺志願者をめぐる臓器移植ファンタジーライトノベルでした。
複数のゴーストライターによって手直しされたという報道もあったが、とりあえず物語に大きな破綻はなく無難にまとまっているという印象で、作者が読みやすさを重視したであろう努力のあとが窺える。その甲斐あってか対象年齢は見事狙い通り小・中学生~ゆとり高校生に絞られている。

あれこれ細かいことを指摘するのも野暮なので一言で言うと、全体的にディティールが薄いので「ハリボテ」感がある。もうちょっと背景に肉付けしたほうが深みが出たと思うが、これは好みの問題かもしれない。『ファイブスター物語』とか『安部公房』レベルでディティールに凝れとはいわんが、個人的には創作の楽しみってそういう部分だと思うので勿体なく思う。


一方で帰国子女として海外で培われた感性なのか、不思議な比喩表現もいくつか見受けられた。

kagerou

でもまあ使い古された表現を疑問も持たずに使う作家よりはいい。いっそ英語と日本語の言葉遊びをミックスするなど、生粋の日本語脳では書けないような実験小説まがいの怪作を書いてほしい。

ともあれ齋藤智裕(水嶋ヒロ)の作家としての評価は次回作次第である。

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[ 2011/01/09 16:08 ] 旧校舎 文芸部室 | TB(0) | CM(0)











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