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羽海野チカ 『3月のライオン』 

『あしたのジョー』以来、永らく少年マガジン誌でボクシングマンガ連載がタブーとされたのは有名な話。

将棋マンガにも『月下の棋士』という大きなカベがあるが、これはまさに能條純一とは対極にある将棋マンガ。
羽海野チカ『3月のライオン』


3月のライオン 1-5巻セット
「一生かかってでも 僕は 君に 恩を返すよ」

天涯孤独な若き棋士、「桐山 零(きりやま れい)」が将棋や日常生活を通して他人にふれ、成長していく物語。

まずは何と言ってもキャラクターが良すぎて「可愛さ」だけでグイグイ引っ張られる。ご近所の川本3姉妹もそうだが、川本家のネコがたまらん。隙あらば物語の端々にネコの可愛いシーンが盛り込まれ、作者のネコ好き加減がひしひしと伝わってくることうけあい。


しかし作中の将棋の対局シーンはうって変わって難解!対局の内容を理解しなくてもストーリーは把握できるので読むのに問題はないのだが、将棋素人の文系脳にはなかなかついていけない。本職のプロ棋士が監修しているということでひとつずつ追っていけば「なるほど!」となるようにちゃんと作られているのだが…

そもそも暗算めいた脳内シミュレーションが苦手な自分。詰め将棋をパッと見てスラスラ解ける「プロ棋士」とはいったいどういう脳ミソしてるんだろう。麻雀なら配牌という「運」が入り込む余地があるので素人でも勝てる可能性があるが、これを読むと将棋はまったく勝てる気がしない

ともあれ非常に面白いので次巻発売が楽しみである。
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[ 2011/06/17 00:42 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

志村貴子 『青い花 6巻』 

すっげーひさびさの単行本!志村貴子『青い花』 第六巻!

 『青い花(6)』 
つきあってみようか、あたしたち (←文字色反転。ネタバレ注意)

ああ…。甘酸っぱい。
知らない世界に飛び込む前の、ドキドキしながら前に踏み出すあの感じは誰にでも覚えがあるはず。

自分が(かつての従姉妹と同じように)親友を同性愛に引き込んでしまうことを怖れつつ、抑えがたい恋心を打ち明けてしまった「ふみちゃん」に対しての「あーちゃん」のターン。

告白後も変わりなく接してくれるあーちゃんの優しさにふれ、期待してはいけないと自分に言い聞かせていたところにまさかの事態でふみちゃんの顔芸が炸裂しまくる今巻。
確かに人間あまりにビックリすると他の感情をさておいてこんな顔になる(笑) 面白いので画像はナシで。


本筋に触れないように今巻の見どころをピックアップするとですね…
松岡女子の演劇同好会3人娘、特にやっさんが可愛くて困る。こいつらが美味いモノ喰ってる姿はかなり癒し効果アリ(笑)
太田出版よ、俺に「やっさんストラップ」作ってくれ…ください。

[ 2011/06/02 20:55 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)











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