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山田稔明 『新しい青の時代』 

メロディメーカー山田稔明の3rdアルバム『新しい青の時代』をしばらく前に購入。
すぐレビューを書こうかとも思ったのだが、初再生時に受ける感情の瞬発力だけでこのアルバムを捉えてしまうのは勿体なくてズルズル引っ張ってしまった。


【送料無料】新しい青の時代 [ 山田稔明 ]


1stアルバム『Pilgrim』と2ndアルバム『Home Sweet Home』は旅路と家路という対になるテーマで構成されており、旅立ちの高揚感と旅情・郷愁、そして家へと帰る幸福感を描いた双子の名盤だった。

聴き手によって感じ方は違ってくるかもしれないが、この『新しい青の時代』は内と外の往復という通過儀礼を果たした人間の「迷いのない日常賛歌」といった印象を受ける。

そして日常的で身近なテーマが多いせいか、何度も聴きこんでいくうちに曲と歌詞の良さがさらさらと湧き出して染み込んで行くような、軽やかで味わい深い流れがあるアルバムだ。
これから季節は秋に向かうが、四季ごとにまた違った聴こえかたがするんじゃないかという予感があってますます楽しみである。


これまでCDはライブ会場とオフィシャルサイトでの通販のみだったが、今回は一般流通になって入手しやすくなり、同時に『Pilgrim』と『Home Sweet Home』も一般流通での再販になった。
どちらもすでに持っているが、いちファンとして好きなアルバムが広く取り扱われるのは嬉しいものだ。


 
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[ 2013/09/16 15:45 ] 旧校舎 音楽室 | TB(0) | CM(0)











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