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映画『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』  

 何を観るかは決めずに映画館へ足を運び、その場の気分で『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』を観てきた。

 『シビル・ウォー 【MARVELCorner】 [ マーク・ミラー ](コミック版)』

 アメコミは好きだが翻訳は遅いし高いしで追いかけておらず、近年はアートと設定をチラ見して楽しむ程度。実写映画のMARVELシリーズもあまり観ていない。それでも誰でも知っている有名ヒーローが殴りあうアクションは大迫力で、MARVELの予備知識ナシでもそれなりに充分楽しめる作品だった。

 ストーリーは民間人を巻き添えにして多数の犠牲者を出したヒーロー活動をきっかけとして活動への監視と制限を設ける「超人登録法」が導入され、その是非を巡って賛成派と反対派に分断されたヒーロー達が派閥同士で争う「シビル・ウォー(内戦)」に突入するというもの。
 活動への政治介入に否定的なキャプテン・アメリカと、責任と秩序を重んじるアイアンマンの対立。また同法成立のきっかけとなったテロ事件にはキャップの旧友であるバッキーの関与があり、問題は私情を挟んでさらに複雑な方向へ。


 南北戦争と911テロ以降のアメリカを意識した題材とのことだが、いかにもアメリカらしい「正しさ」同士の衝突といった印象。双方の主張に一定の正当性はありつつも妥協点は存在しない、アメリカ流の正義。そこに正しさという病をみた気がする。


(※以下ネタバレ含む)
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[ 2016/06/29 16:42 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)











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