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浅田寅ヲ 『ウルトラバロック・デプログラマー』 

買って読んで放置して、再度読んでみたら面白かったので今頃感想をアップ。
イマ伊藤(仮)イチオシの作家浅田寅ヲによる『ウルトラバロック・デプログラマー』


「俺は解体屋 デプログラマーだ」
「わかってるよ 俺の脳を誰かに
       クラッシュされたんだってこともな」
(作中より)

初見ではいまいち世界観もストーリーもつかみ切れず、「???」という印象で終わった本作も読み直してみるとなにやら非常に興味をひくではありませんか。
浅田寅ヲ作品の特徴としていきなり読者を「ある状況」に放りこみ、読者自身に情報収集させることで作中世界にのめり込ませるというテクニックを感じますが、その典型かも。
原作はいとうせいこうの『解体屋外伝』。いとうせいこうといえばかつて『ノーライフキング』という作品が映画化されて注目されました。当時としては珍しくTVゲームが題材で、ちょうとドラクエ3が爆発的にヒットしていた時期だっただけに我々リアルタイムのゲーム世代には印象深い作品です。ビデオ(当時はVHS)のジャケット写真に同級生そっくりのガキがボケーと立っていたのが思い出されます(※作品内容はウィキペディア『ノーライフキング』の項参照)。

さてこの『ウルトラバロック・デプログラマー』ですが、掲載誌はなぜかヤングガンガン。読者層と合わない気がするんだがナァ・・・。
脳の情報を外部から強制的に操作・入力する「洗濯屋」と、それを強制解除できる職能集団「解体屋(デプログラマー)」の闘争を描く(?)SF作品(?)。ハテナマークが頻出するのは1巻ではまだほとんどストーリーが展開してないから。とりあえず、記憶を封じられた主人公(解体屋)が一部の自我を取り戻し、「洗濯屋」らしきグループから追われる・・・と、まだそのくらいしか読者に情報が開陳されてません。しかし面白い。おそらくそれは2巻以降で開花すると思いますが、1巻の奥付を見る限り隔週誌のヤングガンガンで偶数号のみの掲載になってますね。つまり月イチ。こりゃ2巻はまだ先ですな・・・。

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[ 2008/06/26 13:14 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(2)

No title

こんにちは^^ブログジャンキーからやってきました。
30秒程度観覧しただけなのですが、興味深い内容でしたw
わかりやすく書いてあってとても良かったと思います。

よろしければ、我がブログにも遊びに来て下さい^^
[ 2008/06/26 22:13 ] [ 編集 ]

No title

>みろる様

コメントありがとうございます。
わかりやすいと言って頂けると何より嬉しいです。
またお越し下さいませ。
[ 2008/06/29 23:43 ] [ 編集 ]

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