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番外企画 『ソール修復実験vol.1』 

先日ヤフオクで面白いブーツを落札しました。ナイキACGトレイルスケイプ(trail scape)という、左右からのアッパーの合わせ目が外足側に寄っているという変わった作りが特徴の登山靴です。

ただ安価だったこともありソールの一部がかなり減っています。このままでは山にも冬道にも使えないのでなんとかお金をかけずに直そうと思います。

trailscape_00 ←とりあえず靴紐とインソールは外して別途洗浄。

さて、「ソール修復といえばシューグー」というくらいメジャーなアイテムがあります。
チューブ入りの溶剤を混ぜたジェル状のゴムで、溶剤が揮発するとゴムが硬化する…という単純な仕組みです。
ただしコレ、革靴などのフラットなソールは成型しやすいのですが、スニーカー等の複雑なソールパターンはのっぺりしたゴムに埋もれてしまうため修復箇所がどうしても目立ってしまうのが難点です。

そこで難しいとは思いますが今回は元のソールパターンの再現を目標にしたいと思います。

trailscape_01 ←まず現状確認。カカトを引き摺って履くとよくこうなる。

普通ならソールパターン復活は諦めるところですが、思いも寄らぬ活路がありました。

trailscape_02trailscape_06 ……!!

↑そう、以前紹介コーナーに登場した『エアトリコ』とソールが一緒なのを発見!!
当然ながらサイズも全く同じUS8.5(26.5cm)。この偶然を使わない手はありません。

trailscape_04trailscape_05 ←家にあったシューグーと百均の粘土。

あれこれ考えた結果、エアトリコの型をとってシューグーを流し込み、そこにトレイルスケイプのソールを合わせようかと。本当はフィギュアや模型製作に使う型取り用の素材を使うという手もあるんですが、アレ結構高いんで今回は100円ショップの粘土で代用(安い…)。

trailscape_07 ←適当にこねて適当に円盤状にしました。

「石粉ねんど」とありますが、この粘土はキメが細かく、水で表面をツルツルにしたり乾いてからは彫刻等で彫ることが出来たり、扱いやすそうなので選んでみました。

trailscape_08trailscape_09trailscape_10 ←ぐちゃっ。

↑型取り中。実は2~3回やり直してます。エアトリコのソールはほぼ完全な状態で残っているのですが、細部までシャープに型を取ろうと思ったらなかなかうまくいきませんでした。

粘土の上で実際に履き、体重をつま先から少しずつ後ろへかけ最後はカカト立ち。踏み込みすぎると粘土が全部逃げてしまって型に穴が空きます…。チカラ加減が微妙です。

とりあえずこの状態で半乾きになるまで置いておき、粘土が固くなってきたところでエアトリコから外しました。
粘土が完全に乾いてから続きをやりたいと思います。待て、次号。

←シューグー(ナチュラル・ホワイト・ブラック)
[ 2007/11/14 23:24 ] 番外企画 | TB(0) | CM(0)

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