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伊藤悠 『皇国の守護者』④⑤ 

続きが気になって本屋に出向いたものの、どうやら5巻で完結らしい。

 7&Y
「嫌われるのも莫迦にされるのも 軽蔑されるのも平気ですが
舐められるのだけは我慢がならない」
(作中より)

全5巻と割り切って読めば非常にまとまりのよい戦争モノでした。登場人物が敵味方を問わず魅力的なのが素晴らしく、そしてなによりマンガが巧い。ググッと読者を引き込んで読ませる力はかなりのもの。もっと著名であっていいハズの作家だと思います。

それだけにこの打ち切りという終わり方は非常に惜しい!残念!
噂によれば原作者の佐藤大輔なる人物がかなり人間的にイロイロ欠落しているらしく、コミック化にあたってのネームチェックをサボりまくった(単行本5巻に入るまでやってなかった)らしく、その間に連載を強行したウルトラジャンプ編集部と確執が生じたとかなんとか・・・。

原作小説も面白そうなんですが、どうもこの作家は短編以外は完結させたことがないという経歴を持ってるらしいので下手に手を出してしまうと永野護『ファイブスター物語』よりもさらに過酷な地獄の耐久レースにエントリーすることになるので遠慮しときます。

しかしコミック化されたこの全5巻は原作小説全体からすれば一部の場面にすぎないでしょうが、北領紛争と呼ばれるひと区切りをまとめきった完成度の高い作品。
コミックが面白いだけに原作小説を手に取ったファンも多いと思うので是非、原作者並びに編集部は関係修復とコミック版再開の努力をして欲しいです。

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[ 2008/07/19 22:28 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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