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タイム涼介 『アベックパンチ ①』 

先日まんだらけに行き、何冊かめぼしいものを仕入れてきたなかの一冊。発売から結構経っているのにうっかり見逃していた・・・というか、地元の書店には売れ筋しか置かれていたいからなのか。とにかくスルーしていたタイム涼介『アベックパンチ』

アベックパンチ 1 /タイム涼介/著 [本]
「なあイサキ これからどうなるんだ?」
「どーって お前・・・ 面白くなるに決まってんじゃねえか」


こういう気の利いたシャベリにかけては絶大な信頼を寄せてOK、寡作ながらニヤリと笑わせる独特の節回しが読者を引きつけてやまないちょっと変わった戦型の作家。
『日直番長』時代に比べ、掲載誌が違うこともあってか下品なネタはほぼ無くなったことと、上條淳士(いいすぎ)的なリアルな背景を取り入れることによってタイム涼介の命ともいえる詩的なセリフがより映えるようになっている。
■■■■  あらすじ  ■■■■
他愛ないバイオレンスで日常を紛らわす二人の高校生イサキとヒラマサ。そんな二人が道端で出会ったアベックに敗北を喫し、リベンジに燃えるヒラマサをどこか冷静に眺めつつ、しかし友情ゆえに行動を共にするイサキ・・・。謎の格闘技「アベック」とは・・・?


・・・深く考える必要はないです。格闘技「アベック」はほんの飾り、メインはどうにも燃焼し切ることのない若者の青春(?)。本能で行動するヒラマサにどこか憧れるイサキの掛け合い・・・というかイサキのモノローグが最高。どの角度からでも斬り込んで一気に読者を感情移入させるのが上手い。
さっそく2巻も買わねばなるまい。

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[ 2008/10/07 13:45 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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