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スエカネクミコ 『成城紅茶館の事情』 

この作品のオビにはこうあります。

 ド変態漫画です。覚悟して読め。

すげぇ・・・看板に偽りなし。オビって大事です。スエカネクミコ『成城紅茶館の事情』

成城紅茶館の事情 (ヤングキングコミックス)
「俺は人間不信になりそうだっ!!」

もうね、登場人物ほとんど変態です。「レズ」「ホモ」基本。初期設定をネジ曲げてでもキャラ同士をくっつかせる神の見えざる手が鋭意作動中。

最近はヘタレ男子ブームなのか、ヒョロい男子が女装して女学校に通うハメになるとかそんな設定が多いのは気のせいでしょうか?
この作品の主人公も例に漏れず男と女の境界線上を行ったり来たりするものの、それは女装ではなく不思議な紅茶を飲まされたせいで紅茶を飲むと女になるという体質になってしまうというもの。
ちなみにトイレで用を足すと戻ります。

好きな娘を親友に横取りされ、ケーキをヤケ喰いしていた主人公は店のマスターに一服盛られて女性化してしまうものの、勢い余ってそのまま告ったら実はその子はレズで親友はただのダミー彼氏扱いだった・・・というアホ☆展開。1巻で完結してしまうのがもったいないくらいのハイテンション・バカ☆ラブコメです。やはり・・・というか、ヤングキング系列の雑誌は侮れねえ、侮れねえっ・・・!

それにしても「紅茶」ショップでマスターがアゴ髭のクルクル黒髪オヤジ、パティシエが細腕系のホモってどっかで見たような・・・。さらに言ってしまえば高橋留美子『らんま1/2』なわけですが。

まあどっちも完結してから結構たっているので最近の若い「小学校からボーイズラブを読むような腐女子エリート候補生」には元ネタ(もとい、類似性)として気付かれないかも知れません。
しかしそう考えると己の属性から容姿までを任意に変更できる「呪泉郷システム」は画期的だったなぁ。

・・・ということはマスターやパティシエにも紅茶を飲ませると・・・?
この煽りでちょっとでも心惹かれた人はすでに病名のない病気です♪おわあおわあ。
こうやって同病相憐れむことで「腐」の連鎖が広がるんですね、わかります。
読むべし。

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[ 2008/12/01 18:06 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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