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沙村広明 『おひっこし』 

「無限の住人」と言ったほうがわかりやすいでしょうか、アフタヌーンの大御所沙村広明のギャグ短編集『おひっこし』。個人的には「無限~」よりずっと面白い。

←設定ありきの企画短編?
「ローマは一日にして成らずんば虎子を得ず ホホホホホ」
「赤木さんそっちは崖ですッ」
(作中より)


表題の『おひっこし』は「ラブコメといえばチェリーボーイ!」という定番中の定番、王道設定のもとに構築されたベタベタなギャグマンガ。
人生最後のモラトリアム、大学生活の中で憧れの先輩に告白する…と、まあ言ってしまえばただそれだけのストーリーではあります。

しかし絵柄が「無限の住人」そのままなんで、池上遼一の画風でギャグをやるような、即ち「魁!!クロマティ高校」的な違和感に苛まれる楽しさがあるのと、作家の「普段やりたくてもできないんだろうなぁ」と思わせる細かすぎるボケの応酬が、好きな人にはたまらない魅力となっています。

なんかアフタヌーン誌の作家って学生呑み会終盤の場の煮詰まり具合に似た空気を持ってる人が多い気がするのは、アフタヌーン編集部がそういう空気なのでしょうか?

←つまるところ、こんな違和感。


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[ 2007/11/24 17:51 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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