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サガノヘルマー 『SATELLITEぢゅにゃ』 全3巻 

全巻揃えてからずいぶん経ってしまったがいずれ避けては通れぬマンガレビュー。サガノヘルマーお師のSF電波アドベンチャー、『SATELLITEぢゅにゃ』


「Jr.(ここ)では健全さこそが"病"」(作中より)

ウソみたいだろ・・・それぞれの表紙で髪の色が違うけど、これ同一人物なんだぜ・・・。

さて、以前1巻のレビューに書いた通りサガノヘルマーの真骨頂ともいうべきエログロSFアドベンチャー。結局2~3巻は近場の中古市場では買えなかったのでヤフオクでセット買いしました。

主人公が担任として所属するクラス(桜山三中2-C)は「先生」獲得のために攻め寄せる北中によって校舎を破壊されるあたりで1巻を終えましたが、2巻に入りついに北中の武器化された教師が登場!

徳久先生 北中教師 徳久先生。

歯茎から伸びる無数の触手(神経)を眼窩から侵入させ、相手のコンプレックスを刺激してメンタルを攻撃・破壊。・・・素敵すぎる設定。

詳しい経過は省きますが、このコンプレックス攻撃によって主人公聖シュウジは「失敗に終わった中学生時代の初恋」の記憶を増幅して植え付けられることで性的嗜好を真性少女趣味に変えられてしまうのだった!
最近では「ラブやん」のカズフサのように元々ロリコンな主人公も多くなり市民権を得ていますが(異常)、1999年当時としては画期的だった・・・かもしれない。
とにかくサガノヘルマーは本作の主人公を「自分の意思とは関係なく」という大義名分付きで真性ロリコン教師というステータスを付加することに成功(´▽`)

しかし残念なことにこのへんから打ち切りの気配を察知したのか男子生徒がほぼ登場しなくなります。そして一気にストーリーは衛星ぢゅにゃの謎、ぢゅにゃの管理・支配を目論む勢力の存在がイキナリ明らかに!おそらく本来はこのあたりをさらに掘り下げて地球での話も構想にあったんでしょうが・・・。

それはさておき司法省中央管制用AIコンピュータ「RCHB(レーチバ)8世」(元ネタは千葉麗子?)のフォルムが最高すぎる。

レーチバ レーチバ8世。

※注:卑猥なデザインのマウス(トラックボール?)を舐めて物事を操作します。

ここまで電波設定のインフラを整えて、さあこれから妄想炸裂・・・といういいところでの打ち切りでムチャクチャ強引なエンディングを迎えます。何やってんだ講談社・・・(TдT)
作者もこの作品には思い入れがあったようで、巻末おまけページにこんなカットがあります。

サガノヘルマーの誓い

コレ完結させていれば絶対歴史に残るカルト漫画になったと思うんだよなぁ・・・。
成年誌でも同人誌でもいいから続きを描いてくれないだろうか。アシスタントとして手伝いたいくらいです。

先生、連絡待ってます。

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[ 2009/03/25 01:54 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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