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植芝理一 『謎の彼女X 5』 

この手の気恥ずかしいボーイミーツガールは読んでて「ウヒョオッ!」と声が出ちゃうのが常であったが「ゼロの使い魔」「ストライクウィッチーズ」「みなみけ」を経て現在「かなめも」履修中のオレにはもう蚊ほども効かんわ~、と思ったらケンシロウがお前はもう萌えてる…って言って一歩も譲らないんです。ちょっと待って下さいよジャッカル、なんでこんな青二才に萌えなきゃならねぇんです どんなツンデレか知らねぇが俺が真顔で読んでやりますよ おうおう、こらアフタヌーン厨 元ヤングアニマル読者だったおれさまが相手してやろうじゃねぇか お~ シッ シッ おいこいつから萌やしていいのか なっ!? フ…好きにしろ ゲッ!!あ~ あ~ あべし!! みたかあれが謎の彼女だ!みたいな。よくわかんないけど。植芝理一『謎の彼女X』第5巻です。

 謎の彼女X(5)
「もし椿くんが本当に私の彼氏になってくれるなら
 私 またあの頃みたいに髪を伸ばすわ」
 (作中より)

↑おい、昔好きだった娘にこんなコト言われたらどうするよ?あり得ないけどな。
作者自身がガールにミーツしなかったボーイだと述懐していることからもわかるとおり、青春時代にやり残したことがある元ボーイ達に捧げる良質なる鎮魂歌。

今巻ではかつての憧れの存在であった「早川さん」と急接近し、今の彼女である「卜部」との間で揺れ動いたり鼻血を出したりする主人公に感情移入しろ、というミッション。コレ読んで集中してるときはおそらく口元がゆるんでるという自覚があるのが痛々しいだろ?ウフフ。

実際はタイム涼介の「アベックパンチ」のように女心なんざサッパリわからねえぜ!と男同士でバカ笑いしてその後チョッピリ寂しくなる、といった流れの青春が伊藤(仮)を含め大多数の思い出としてインマイヘッドしてると思いますが、植芝理一は「女」という謎をそのままうま~くキャラクター自身に内包させつつ、さりげな~く好意を示させるのが巧みです。というより作者自身のツボがソコなんだと思いますが。

それにしても月刊誌・隔週誌の作品ばかり買ってると次の巻が出るまでが長い…。

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[ 2009/08/26 00:28 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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