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福島聡 『機動旅団八福神』 第10巻(完結) 

祝、完結!
『ザ・ワールド・イズ・マイン』の新井英樹に続く言文一致マンガ家、福島聡による近未来SF戦記、『機動旅団八福神』最終巻!

 『機動旅団八福神(10)
「この手で直接人を殺してみて わかったことだ
敵をみつけてそれに闘いを挑むことはとても自然で………
ヒトとして健全な行為なんだ」


中国による在日米軍基地への爆撃により、その支配下に置かれた日本。安保は破棄され「環東軍」の一員として中国軍に組み込まれた主人公たちはあらゆる火器を受け付けない「絶対防御」を掲げた装甲服「福神」をまとってアメリカを新たな敵とした次世代型の未知なる戦争に巻き込まれていく。

まず中国に支配されてるって時点で多分に不愉快な設定。しかし民主党が与党なんてやってるようじゃ日本に未来がないのは同じことか。ニュース見るたびに靴投げたくなるのは俺だけじゃないはずだ。
そして以前から気になって仕方ないんだが、鳩山って何かコメントを求められると話しの途中でやたらと「ある意味で」って付け加えるよね。あれで逃げ道作ってるつもりなのか、恥を知れ。C'mon 友愛


閑話休題。物語の完結に合わせてまた1巻から読み直したんだけど、改めてコレ不思議な作品だなぁ。戦争アクション作品における爽快感もなく、戦争ドラマのような感動もない。この戦争は一体、何だったのか?

そもそも「敵」とは何か。アメリカ?中国?それとも国家ではなくテロ組織?
この作品内の戦争がここまで奇妙な形態になったのは作者が「マダム・ライラと3人の賢者たち」という特殊な生体装置を設定したことによる。さらに絶対防御体である「福神」、反重力マシンを搭載した遠隔操作ロボット「リカオン」、そして「思考通信」の実用化がもたらした新時代の戦場。

この作品は反戦を掲げるが暴力を否定しない。しかし手放しの人間賛歌でもない。気分や状況に応じて変化・適応していく人間のリアルすぎる感情を写実的に描写するのが目的だったんじゃないだろうか。


それにしてもマンガを言文一致スタイルにするとこれほど独特な感じになるものかと思う。初見であればかなりの人が面食らうだろう。普段いかに自分が(現実的でない)”お約束的表現”ってやつを疑いもなく消費してるか気付かされる。旧世紀版「劇場版エヴァンゲリオン」で観客席をスクリーンに映して冷や水ブッかけたのに似てる。

そしてこの最終巻は7~8割くらいが別雑誌に掲載した本筋(戦争終結)終了後の後日談で構成されている。それぞれ別の道に進んだ福神隊員たちはその何を思い、あの戦争体験をどう評価するのか?
福神隊隊長「名取富士雄」が沖縄戦で全世界に向けて発した言葉、「この戦争を経た人間がどこに向かうのか」という問いに対する各隊員なりの解答編。
戦時中に自らを語ることの少なかった隊員たち全員の思いを初めて確認させられる最終話、そのタイトルにグッとくる。

「スタンドアローン」

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[ 2009/12/18 00:16 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(3)

>まず中国に支配されてるって時点で多分に不愉快な設定

2050年を目処に西日本を中国領、東日本を自治区にする計画がお隣の国で進んでるらしいぜv-238

[ 2009/12/21 10:21 ] [ 編集 ]

舐めやがって。

youtubeに上がってる小沢の韓国での売国講演は凄かったぞ。あんまり頭来てハゲそう。
あと民主党を内部告発して除名された「土屋たかゆき」のブログが言いたい放題で面白すぎる。
[ 2009/12/21 16:16 ] [ 編集 ]

土屋さんのブログは見た。
「おい、小沢!」は笑ったわ。
民主の売国ぶりを徹底解説してるこちらのサイトもオススメよ。

http://www35.atwiki.jp/kolia
[ 2009/12/21 17:10 ] [ 編集 ]

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