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エスター 

ツタヤが「準新作80円」というセールを開催していたので前からジャケが気になっていたホラー、『エスター』を観た。

 『エスター R-15指定 【Blu-rayDisc Video】

原題は『Orphan(孤児)』。邦題は固有名詞に変更されちゃってるので「エスター」という個人を例外的なモンスターとして描いたような印象を受けるが、本来は「赤の他人を自分の家庭に組み込む」ということへの広い意味での不安と恐怖を意図したタイトルだったんじゃないだろうか。いや実際「エスター」だけが極めて特殊なんだけど。

え-、どっかで見たことあるようなストーリーだなぁ…と思ったらコレ
まるっきり楳図かずおの『洗礼』じゃん!


『洗礼』で「誰しもが抱える心の闇」ではないだろうかと問いかけたテーマを「エスター」個人のモンスター性に置きかえ、オカルト妄想パートを排除して医学的なところに根拠を求めた感じ。

一応なかなかスリリングに観賞できるサスペンス・ホラーだったが、ちょっとエスターの特殊性に頼りすぎた感じは否めない。それなのに人物像も動機もはっきりしないので、結局孤児院でエスターと出会ってしまったこと自体運が悪かったってことに落ち着くしかない作品。



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[ 2010/12/20 19:20 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

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