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笠井スイ 『ジゼル・アラン』 2巻 

ちょっと前に入手していた『ジゼル・アラン』の第2巻。

 『ジゼル・アラン(vol.2)
「本当にアラン家を捨てて生きたいのなら
 生半可な事ではなりませんぞ」


ジゼル・アラン2a 
何でも屋としての無茶な活動ぶりが実家の執事の耳に入り、ジゼルのアパートに執事「モネ爺」が登場。

世間知らずなジゼルの仕事と生活を戒めつつ一定の理解を示す老執事。なんつーか女子のエレクトラコンプレックスを擬似的に愛撫するのにもってこいのキャラだなぁ…。

そして聡明にして大胆なジゼル嬢の性格がいかにして培われたかを示す回想編に続きます。
←画像はアラン家の屋敷に住んでいた頃のジゼル。名家の令嬢らしくない独特の感性と振る舞いで使用人からも疎まれ、ある事件を契機に家を出ることに。

そして「もうひとりの何でも屋」ギーが登場。手慣れた仕事のこなし方や下町の人望でジゼルを感心させるが、汚い仕事や危険な仕事も請け負う何でも屋のダークな側面をジゼルに見せることになる。


前巻では大人びた物腰が印象的だったが、2巻ではジゼルお嬢ちゃんの未熟っぷりがボコボコと掘り起こされて危なっかしさ満載。助手(?)のエリックやアパート住人のコレットがハラハラする気分を擬似体験できる展開。



 ジゼル・アラン2コレット
本筋とは関係ないが、ストリッパーのコレットはちゃっかり恋人(♀)を連れ込んで同棲しているような感じです。

本編と描き下ろしオマケページでそれぞれ1回ずつ、ふたりで裸で寝てるシーンが登場。
「厳しい老執事」といい「レズカップル」といい、作者は自分の好きなモノを全部ブチ込む気だな!?












もっとやれ!


こっからは完全に趣味の問題なので無視してくれてOK。

ジゼル・アラン2モネ 
つくづく壮年男性の描きかたが惜しい…。
シワとヒゲの記号でしか年齢を汲み取れないのが残念ッ……!

目がでかすぎるんですな。女子供はごまかしがきくけど、オッサンでこの目のでかさはちょっとなぁ。
少女マンガでの「コンタトレンズと目の大きさが違いすぎて笑える画像」ってのを思い出す。


島本和彦の『燃えよペン』から言葉を借りるなら

心の目でものを見過ぎだ!

といったところ。
おっさんキャラは美しくなくていい。これマイ持論。
[ 2011/07/05 20:47 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(0)

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