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ニューバランス MT703XG(MT703GH)用の軽アイゼン 

冬山はやらないが、夏でも高い山には雪渓が残っていたりする。

以前からアイゼンの必要性を感じていたが、愛用の『ニューバランスMT703XG(※MT703GHのゼビオ別注カラー)』は明確なカカトがなく装着可能か不安があったため、ネットで他のNBユーザーの情報をあさったりしつつもこれまでズルズルと買いそびれていた。

自分が把握する限り『MT703GH』(※現行モデルは多少ソール形状が異なるMO703GHだが)に合うアイゼンについて書いている個人ブログはひとつだけ。そこの情報はかなり参考にさせもらった。

そしてつい最近、ニューバランス公式のアウトドアブログで『MO703GH』にアイゼンを装着している画像を発見した。この記事、現在は検索すれば比較的上位に来るのだが、なぜかちょっと前まではまったくヒットしなかったのである。

そもそもニューバランスの軽トレッキングシューズでアイゼンの装着が想定されているのかも不明だったので、この発見がアイゼンの購入を踏み切らせたと言っても過言ではない。


MT703GHアイゼン4 
とりあえず家の周りに雪が残っているうちに、と思って早速試着。
買ったのは『MOUNTAIN DAX(マウンテンダックス)6本爪アイゼン HG−102』。
6本爪は通常幅とワイドがあるが、通常幅のほう。

派手なシューズに山吹色のベルトが意外なほどマッチした。


MT703GHアイゼン2 
収納袋から取り出したところ(※写真は刃が上向き状態)。
収納時はかなりコンパクトになっている。


MT703GHアイゼン5 
履いてみたところ。
説明書を横目に見ながら初めての装着だったが、特に迷うことはナシ。

くるぶし内側→フォアフット外側(●)→フォアフット内側(●)→くるぶし外側

上記の流れでベルトを順に交差させつつ、(●)の部分で左右黄色のワイヤをすくい上げるように締め上げる。
ちなみにベルトの長さは20cmほど余裕がある(↑画像1枚目は縛った状態)。


MT703GHアイゼン3 
カカト部分の山の合わせ位置はこのあたりになる(自分の場合)。

撮影のために靴から足を抜いたらつま先が反り返ってトゥ側が若干浮いてしまったが、装着して歩いてみた感じではグラつきもせず充分な安定感があった。


MT703GHアイゼン1 
丈夫な収納袋には簡素にだが装着方法の絵が入っている。
またプレート部分に左右が記載されているので取り違えもない。

細かい親切設計が嬉しい日本製アイゼンだ。


両足分と収納袋を合わせて重量は約500g。より軽くコンパクトな4本爪と迷ったが、いざという時の備えをケチっても仕方ないとの判断で6本爪。
左右の黄色いワイヤーを使って締め上げる機構は思った以上に使いやすく、MT703GHのようにフレームがフニャフニャしているシューズでもベルトをグイグイ引っ張ってシッカリ固定できた。


MT703GHのアウトソールは柔らかいので酷使するとアイゼン裏面との接触部分が傷みそうだが、そこまで酷使する予定もないのでこれで充分だろう。



『MOUNTAIN DAX 6本爪アイゼン』の在庫と価格比較はコチラ(楽天市場)

[ 2013/03/20 14:42 ] 番外企画 | TB(0) | CM(0)

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