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天元突破グレンラガン 

気になりつつも未視聴だった『天元突破グレンラガン』(2007年)がニコニコ動画で公開されていたので一気に全話視聴した。


とにかく熱い。

噂には聞いていたが70年代を彷彿させる熱血ロボアニメだった。気合と根性だけで宇宙の運命を左右する戦いに臨むグレン団の生きザマと存分に楽しむための全27話。

「熱い展開」と聞いて連想する「グッとくる要素」を全部ブチ込んだ、バカバカしさすら置き去りにするこのハイテンポ&ハイテンション、そして作画の良さは熱血アニメに金字塔を打ち立てたと言っても過言ではないだろう。もっと早くに観るべき作品だった。

OPを一期・二期とも同じ曲にしたのはイメージが崩れなくて良かったので、個人的にはEDも一期のままでいって欲しかったかな。あのハングリーな感じとYESの「燃える朝焼け (Heart of the Sunrise)」ぽいギターが格好良かったので。

後半の怒涛のインフレは本当に面白かったし男の引き際や年齢を重ねた姿まで描いたのは新鮮だった。オススメ。
あとは例の4話。ニコ動で観たので「くるぞ・・・」とか「伝説の作画崩壊」「4話なんてなかった」とかいうコメントがガンガン流れてきて初見の自分は何事かと思ったが、実際に観て納得。これは荒れるのもわかる。

あとでググッてみたらどうも製作陣の遊び心で確信犯的に差し挟まれたエピソードであるらしいが、あまりの落差から多くの視聴者にとっては受け入れ難いものになったようだ。
確かに正直あれはヒドイ。しかしそれを帳消しにするほど魅力的な作品を完結させたのだから、済んだことを惜しんでやいのやいの言うのも違う気がする。

「お遊び回(※手抜きと見做された回)」の存在が円盤の売れ行きに影響するかは検証困難だし、スポンサーが許容する限りそこは制作会社の自由な裁量に任されるべきなのだろう。
・・・が、関係者の舌禍事件という方向に問題が脱線したせいもあって、結果的に作画崩壊全般への風当たりが強まってしまったようにも思う。そういう意味でもアニメ業界でのターニングポイントのひとつに数えられる作品だ。
[ 2016/01/09 11:32 ] 映画・アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

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