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田島昭宇 『ブラザーズ』 

まさか今頃これが紹介されるとは思うまい。
田島昭宇の代表作といえば多くの方は『多重人格探偵サイコ』もしくは『魍魎戦記マダラ』を思い浮かべるでしょうが、個人的には唯一原作つきではない『ブラザーズ』こそが真の田島昭宇らしさだと思います。

 『【古本全巻セット】BROTHERS_全3巻[完結]_田島昭宇

オレにとって…妹 餡子のカワイさは
妹をとおりこしてしまったんだ!!!!
(作中より)

妹ブームのはるか以前の作品ですが、「3卵性の三つ子のアニキ2人で妹を取り合う」というハチャメチャ設定でのドタバタ系ラブコメディ。好きな人は「た、たまら~ん」ってな設定でしょう……って別に妹属性じゃなくても単純に面白いマンガです。お間違えのなきよう。

『多重人格探偵サイコ』から田島昭宇を知った読者にとってはこのシャープな絵柄でのボケの応酬は新鮮だと思います。
『サイコ』も『マダラ』も原作の大塚英志と組んでの作品ですが、私はこの原作者はただのサンプリング作家に過ぎないと思ってますので敢えて田島昭宇オリジナル作品をピックアップしました。

田島昭宇は本来的にコメディに「できちゃう」作家なようで、『ブラザーズ』は『マダラ』作中で「マダラが聖神邪とハモッてしまうシーン」のような、ああいうノリ全開で突っ走る現代ラブコメです。これでファンタジー作家というイメージを完全に払拭しました。


現在ではイラストレーターとしても独特のタッチで人気を獲得し、その影響は韓国にまでも伝播してるようです。マンガの絵柄そのものの革新に貢献した作家という一方で、原作者大塚英志の「敢えて少年誌でグロ描写をやってみる」という意味不明な作品づくりにも関わっていることから昨今のグロ描写ブーム(?)の祖先的なポジションと言えるかも知れません。
大塚英志はグロ描写について「ここまでやらないと紙の上で人の死を描くことはできなかった」というようなことを言っていますが、それにしても少年誌でやる必要はなかったんじゃないかと。

「ファウル4つでも果敢にボールを取りに行く陵南の魚住」ばりに少年誌の出版コードに線引きしてみたかっただけじゃないかと思いますけど。



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[ 2008/01/07 20:23 ] マンガ紹介 | TB(0) | CM(4)

クララが立った

再度のカキコミ、心よりお待ちしておりました。勇気を出して外出されたのですね?
俗人には当たり前のことですがニートにとっては月面着陸よりも偉大な一歩ですね!

しかし残念なことにいま貴方が「外」だと思い込んでいるのはセカンドライフです!ドンマイ!
[ 2008/01/20 01:04 ] [ 編集 ]

Can you speak Japanese?

あ、ゴメン、小学校から登校拒否でひきこもってたらこんな英文もわかりませんよね。
あなたの一切裏付けのない自尊心を傷つけたことを心よりお詫び申し上げます。

懲りずにまた来いよな。
[ 2008/01/20 14:55 ] [ 編集 ]

アニメだろ

忌働賤師ニートダブルゼータさん、コメントありがとうございます!
すごい数の「w」です。文字入力での吃音というのを初めて拝見しました!感激です!
実生活では強度の対人恐怖症とお見受けしました。

ところで逆援交って一番情けない発想ですよね!
ZZさんも冗談は顔だけにしてくださいネ♪
[ 2008/02/01 14:10 ] [ 編集 ]

まず九州なのか名古屋なのかハッキリしろ

使えもしない方言に憧れるという薄みっともねえアイデンティティが垣間見えるコメントありがとうございます。
さや吉さんの水たまりよりも底の浅い人生には脱帽です。

ジャバザハット食ってGETした32万ガバス、せいぜい大事にしてくれよな。
[ 2008/02/05 20:31 ] [ 編集 ]

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